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2026/9/23
「裁判所から見慣れない封筒が届いて、どうしていいか分からない」 「かなり昔の借金なのに、突然『支払督促』や『訴状』が届いた」 「身に覚えがない会社からの請求で、パニックになっている」
突然、裁判所から手紙が届くと、「どうしよう…」と焦ってしまうのは当然のことです。 しかし、ここで一番避けるべきなのは、怖くなって見ないふりをしたり、放置してしまうことです。まずは落ち着いて書類を開き、正しく対処していきましょう。
ポイント1:どこから訴えられ、提出期日はいつなのか確認する
ポイント2:絶対に「放置」せず、期日までに対応する
ポイント3:昔の借金なら「時効」で支払いが不要になる可能性がある
ポイント4:ご自身での安易な連絡は、時効が不成立になるリスクがあるため注意する
同封されている書類を見て、「誰(どの会社)からの請求なのか」と「いつまでに回答(異議申立てや答弁書の提出)しなければならないか」を確認してください。裁判所の手続きには必ず厳格な「期限」が設定されています。
「身に覚えがないから」「昔のことだから」と放置してしまうと、裁判所は相手(請求してきた会社)の主張を全面的に認めてしまいます。その結果、お給料や銀行口座が差し押さえられてしまう危険がありますので、無視は厳禁です。
「5年以上」一度も返済しておらず、裁判も起こされていなかった借金であれば、「時効の援用(えんよう)」という手続きを行うことで、法律上、支払う義務を完全に無くせる可能性があります。「身に覚えがない」と感じる請求も、過去の借金を回収会社が買い取って請求してきているケースが多いため、諦める必要はありません。
相手業者へ電話をして「少額なら払える」「少し待ってほしい」などと伝えてしまうと、法律上「借金があることを認めた(債務の承認)」とみなされ、時効がリセットされて不成立になってしまう恐れがあります。安易に連絡を入れる前に、まずは時効への影響がないか慎重にご確認いただくことをおすすめします。
一人で抱え込まず、届いた封筒をそのままお持ちください
裁判所からの書類対応は時間との勝負ですが、適切な知識を持って対処すれば、過度に恐れる必要はありません。
「自分の場合は時効になるのだろうか」「書類の書き方がわからない」とお困りの方は、どうぞ無理をせず当事務所にご相談ください。 新宿区・荒木町で20年、地域の皆様の借金問題や法的手続きをサポートしてきた私たちが、難しい法律用語を使わず、丁寧にご状況をお伺いいたします。
時効の援用手続きから、万が一時効が使えない場合の分割交渉まで、一貫してサポートさせていただきます。 まずは届いた封筒(書類一式)をお手元にご用意の上、お電話またはLINEにてお気軽にご連絡ください。
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